千葉のポイントで「冬!」サーフィンするときのウェットスーツ
千葉のポイントで「冬!」サーフィンするときのウェットスーツ
そろそろ寒くなってまいりました。
が、千葉の水温はまだまだ暖かい。
10月いっぱいはそんなに冷たく感じることはないので、ロンスプとか場合によってはトランクス&ジャケットでもいけちゃいそうです。
ただ、11月になるとさすがに水も冷たくなってきます。
11月からはフルスーツがいいかもしれません。
んで、12月にはいると冬用のフルスーツを用意した方がいいです。
単なるフルスーツと冬用のフルスーツ。
どこに違いがあるのかというと、それは「生地」。
冬用のフルスーツには裏側に起毛処理が施されているわけですが、起毛素材にもいろいろあります。
一見同じような感じに見えちゃうんですが、現在主流なのは「発熱系素材」。
水に触れると素材自体がホンワカしてくれるというスグレモノです。
で、数ある発熱系素材の中でも最高級の素材が「エアフレイム」という素材です。
同じ発熱系には「スーパーファーベストマグマ」とか「チタンMAX」なんかがありますが、この「エアフレイム」は素材の柔らかさにおいて抜群なわけです。
なので、サーフショップで扱っているウェットスーツでこの素材を選択するとお値段アップ間違いなしです。
それだけスグレモノのエアフレイムを使った冬のフルスーツ。
千葉で冬にサーフィンする人は是非とも持っていたいウェットスーツなのですよ。
byソウママサオ
SHISEE WETSUITS CLASSICS longboardrescue on twitter
そろそろ寒くなってまいりました。
が、千葉の水温はまだまだ暖かい。
10月いっぱいはそんなに冷たく感じることはないので、ロンスプとか場合によってはトランクス&ジャケットでもいけちゃいそうです。
ただ、11月になるとさすがに水も冷たくなってきます。
11月からはフルスーツがいいかもしれません。
んで、12月にはいると冬用のフルスーツを用意した方がいいです。
単なるフルスーツと冬用のフルスーツ。
どこに違いがあるのかというと、それは「生地」。
冬用のフルスーツには裏側に起毛処理が施されているわけですが、起毛素材にもいろいろあります。
一見同じような感じに見えちゃうんですが、現在主流なのは「発熱系素材」。
水に触れると素材自体がホンワカしてくれるというスグレモノです。
で、数ある発熱系素材の中でも最高級の素材が「エアフレイム」という素材です。
同じ発熱系には「スーパーファーベストマグマ」とか「チタンMAX」なんかがありますが、この「エアフレイム」は素材の柔らかさにおいて抜群なわけです。
なので、サーフショップで扱っているウェットスーツでこの素材を選択するとお値段アップ間違いなしです。
それだけスグレモノのエアフレイムを使った冬のフルスーツ。
千葉で冬にサーフィンする人は是非とも持っていたいウェットスーツなのですよ。
byソウママサオ
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